自宅サーバにはGitLab立てて運用してたりしたけど、グローバルに非公開のリポジトリが欲しいタイミングもあるのでGitHubのDeveloperプランに課金してみることにした。
単にリポジトリが欲しいだけならbitBucketとかGitLab.comとかいった無料の選択肢もあるのだけど、使用者的に何か作ってを公開するならやっぱりGitHubだろうなと思うし、諸々のツールの対応とかうかっりした時にサクッと非公開にできるメリットとか、あと業界振興的な意味もあって$7/月なら払っても良いかなという判断。
右上のアイコンの「Settings」メニューから個人設定を開く。
そこからPlanの項目の「Get private repositories」より支払いの設定に入る。
支払いの間隔とか方法とかを選択して必要な項目を記述していく。
正しく記述すれば完了。
晴れてプライベートリポジトリを作成できるようになる。
こんな感じにプロジェクトのページにPrivateのマークが付く。
GitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革 (WEB+DB PRESS plus)
- 作者: 大塚弘記
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2014/03/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (23件) を見る