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そんな今日この頃の技術ネタ

本家側に書くほどでもない小ネタ用

UbuntuにVagrantを導入する

何かというとDocker全盛な昨今だけれど、 かといって全ての仮想化需要がコンテナ技術で事足りるということもなくて、 例えばマルチホスト環境を想定した実験みたいなことをした場合はやっぱり旧来的な仮想マシンが必要になったりもする。

というわけでUbuntu16.04にVagrantを導入したメモ。

www.vagrantup.com

VirtualBoxの導入

/etc/apt/sources.listに下記の記述を書き加える。

deb http://download.virtualbox.org/virtualbox/debian raring contrib

そして鍵を取得した後、VirtualBoxをインストールする。

sudo wget -q http://download.virtualbox.org/virtualbox/debian/oracle_vbox.asc -O- | sudo apt-key add -
sudo apt-get update
sudo apt-get install virtualbox

Vagrantの導入

公式より最新のバイナリのリンクを拾ってきてインストール。

Download - Vagrant by HashiCorp

wget https://releases.hashicorp.com/vagrant/1.8.1/vagrant_1.8.1_x86_64.deb
sudo dpkg -i vagrant_1.8.1_x86_64.deb 

素振りしてみる

おもむろに作業用のディレクトリを用意して入る。

mkdir vagrant_test
cd $_

OSイメージの取得。ちょっと時間かかる。

vagrant box add centos7 https://github.com/holms/vagrant-centos7-box/releases/download/7.1.1503.001/CentOS-7.1.1503-x86_64-netboot.box

Vagrantfileの作成。

vagrant init centos7

起動。

vagrant up

仮想マシンに入ってみる。

vagrant ssh

仮想マシンをシャットダウン。

vagrant halt

仮想マシンの状態を保存して停止。

vagrant suspend

仮想マシンの破棄。

vagrant destory

ちなみになんで今さらこんなんやってるかというと、最近DevOps的なところに力を入れてて、マルチホストでの連携ツールの勉強をしたいからだったりする。

運用ツールのConsulあたりは割かしスルッと導入できたのだが、デプロイツールとして使おうと考えてたNomadの方がどうも上手くいかなくて&ネット上にも資料が少なくて悩んでる今日この頃。

blue1st.hateblo.jp